写真帖

スエデンボルグや道元による真理を写す手帖

写真帖 イメージ画像
お金や名誉では得られない真の幸福である
自由や平安、心の健康や永遠の生命を得る為の
スピリチャルな知識を紹介します

更新情報

フルサイズ用の明るい広角レンズとして、Sigma 24mm1:1.8D -EXDGを購入しました。このレンズは中古のNikonマウントですがSonyα7にはアダプターを介してマニュアル・フォーカスが使えるものを選択しました。 大型レンズであり気楽に使えない感じです。重量を測定したとこ
『Sigma 24mm1:1.8D -EXDG』の画像

実際の悔改めすなわち、自己点検、己が罪の認識と承認、主への祈願、新生を開始することは、多くの理由から改革派の基督教世界においては極めて困難である。 何らかの悪を考えながらも、「私はこれをやりたい気持ちであるが、然しそれは罪である故に、やらない」と語らせる

宇宙の創造の目的は、「用」とは何であるかを明らかに示している。 宇宙創造の目的は天界の存在であり、そして天使の住む天界が目的であるため、人間または人類もその目的である。なぜなら天界は人類から発しているから。 このことから、創造された物は全て間接的な目的で

「わたしはわたしの虹を雲の中においた」 これは再生した霊的な人間の状態を意味しており、その状態は虹に似ているのである。 ここに「雲」と呼ばれているものは、その者の誤謬(暗さ)である。 主により、その者の中へ無垢、仁慈、慈悲が徐々に注ぎ込まれると、この

今日の夢: 鉄骨造のような近代的な建物に多くの人々が競って入ろうと群がっていました。建物の上部には働く人々がおり、そこから、時折、建物下部にあるプールに落ちて死んだように浮かぶ人々もいました。透明な水に浮かんだ人々を集めて救い上げている人々も働いていま

通勤電車における不思議な体験を忘れないうちに書いて置きます。 十年以上前のことです。 朝の通勤時に吊革に掴まって外を眺めていたところ、頭と体が熱くなると同時に気分が悪くなり汗が流れるように出てきました。首周りをハンカチで拭いながら我慢していたのですが
『通勤電車における感触』の画像

最初私は、どうして自己愛はかくも悪魔的なものになり、その愛にいる者らの姿はかくも怪物になるのかと怪しんだ。 なぜなら世では自己愛のことはほとんど考えられず、ただ心の得意のみが考えられているからである。(その得意は誇りと呼ばれ、それのみが自己愛であると信じ

↑このページのトップヘ