一昨日の朝、見た夢です。

小高い丘にある公園を回遊しています。
舗装されていない泥道を、私は車椅子に乗って登っているようです。
「一度通過した道を、また一周するのは大変だな」と思いながら、「なぜ車椅子での移動なのに疲れないのか?」と奇妙に感じました。
泥道を左側に分岐して明るい丘の上に出ると、右側に次男を含む5人程度の人々が見えました。

昨日の朝、見た夢です。

小高い丘(山?)にある公園?にいます。
地面には小さな穴があり蒸気(煙?)を噴出しています。(火山の噴気口?)
薄暗い林の中には古いレンガ造の門があります。
門には鉄扉が付いており、その鉄扉に人間の頭部が挟まっています。
その人の顔は暗くて良く分かりませんが、昔の会社の同僚(オバマ元大統領)のように感じました。
なんで、こんな所に同僚がいるのか?と不思議に感じると、その人の頭部が鉄扉から外れて、どこかへ消えてゆきました。

上記の体験を考察してみます。

最近、目覚めた後の疲労感はなぜだろう、という疑問があります。
上記の夢は、私の霊界(幽界?)での活動の一部かも知れません。
夢の中では、疲労も恐怖も感じませんが、何かの影響が残るのかも知れません。

追伸)鉄扉に挟まった人の顔は、多分、オバマ元大統領だと思います。
(へちま)
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