本日の夢です。 私はホテルのベランダのような高い場所に腹ばいになり頭を外に出して下の庭を見ています。 薄暗い庭には二羽の大きな黒い鳥(サギ?)が、各々、2本の太い棒の上に立ち、クチバシを下げて体に付けた状態で寝ているようです。 その後、遠くから二羽の小
2015年11月
愛の顕現は明るい光
愛は実際に存在し、「生命の本質」または「魂の素」の強い振動として顕れ、霊的次元からメンタル・アストラルを経て物質次元へと、全ての存在次元に伝わる。 愛の顕現は、エネルギー的には最高の振動エネルギーで、星の光のように最も明るい光となる。 この愛の波動は、光
古い信念を捨てるスピリチュアルな旅
憎悪、絶望、怒りから、貴方方の世界と、貴方方を解放して下さい。 受容の空気の中で、お互いに目を向けて下さい。 貴方方は、ソースから離れたようなことはありません。 何故なら、光は、貴方方の中のハートという秘密の部屋の中にあるからです。 貴方方の種族は、か
敵意、憎悪、復讐は地獄の火
「汝(なんじ)殺すなかれ」 自然的な意義では、この誡(いましめ)は、人間の生命を奪うこと、致命的な傷を加えること、また人の名声に致命的な損害を加えることを禁じている。なぜなら、名声はしばしば生命それ自身と同一であるからである。 さらに広い自然的な意義では
分離している人達は説教好き
私達が造り上げた世界は、“大いなる全て”から断絶された世界観と言えます。 “大いなる全て”という無限なる宇宙エネルギーから分離すると、生命として機能しないので、”他”からパワーを借りて来るようになります。 “大いなる全て”から分離している人達は、自分自身
地獄のスフィアと奈落の火
悪霊は自分自身から自分自身を地獄へ投げつける。 地獄にはこうした拷問があるのに、どうしてこのことが起こるかを簡単に説明しよう。 各々の地獄から、その地獄の中にいる者らが抱いている欲念のスフィアが放出されている。このスフィアが同じ欲念にいる者により認められ
三世諸仏、在火焔裏、転大法輪
雪峯の言う「三世諸仏、在火焔裏、転大法輪」、この道理ならふべし。 三世諸仏の転法輪(てんぽうりん)の道場は、かならず火焔裏なるべし。 火焔裏かならず仏道場なるべし。 しるべし、諸仏の火焔は諸類の火焔なるべからず。又、諸類は火焔あるかなきかとも照顧(しようこ)
心の空虚感は分離のサイン
地球のほとんどの人達は、自分は無価値であると感じています。 自分の価値は自分自信が測るのであって、親でも上司でも友人でもありません。 ”価値がない”、”愛がない”、“孤独”といったネガティブな感情は、貴方自身がハイヤーマインドから分離しているだけなのです
世界起(せかいき)の功徳ある了生達死漢
しるべし、生死は仏道の行履なり、生死は仏道の調度なり。使也要使(すやようす)なり、明也明得(みんやみんて)なり。ゆゑに諸仏は、この通塞に明明なり、この要使に得々なり。この生死の際(きわ)にくらからん、たれかなんぢをなんぢといはん。たれかなんぢを了生達死漢といは
人口爆発と輪廻転生
過去に亡くなった人の魂は、転生によって絶えず物質界に戻って来ている。 つまり、死者は復活する「最後の時」と呼ばれるような時代を待ちはしない。 人類が物的な惑星に存在する以上、魂の輪廻転生というプロセスは絶えず作動し続けるだろう。 ただし、本当に言えること